展示会の作品作りに没頭していた間の
衝撃的なできごと

9月ぐらいから作品作りに集中していて、あまり詳しい日にちとか覚えてなかったんだけど。
愛車『豆蔵』の冬用タイヤの交換をしたのが11月6日のこと、
その一週間ぐらい前にジャズじいと豆蔵で隣町まで買い物に出掛けた。

豆蔵で出掛けた理由は作品作りに集中して車をずっと動かさなかったから、たまには乗ってやらないといけないねってことでした。

助手席にジャズじいが乗り込んだ時に
「あちゃー、なんだろ?何かがかじってるねー」
と、
助手席のマットの上にビニール袋の細かく千切れた物が散乱していました。
車内に置いたゴミ箱にセットしていたレジ袋のヘリの部分がぎざぎざにされていたのです。

「えーーなんだろうー、カミキリムシ?」
とワタシ。
「なんだろ、ゴミ虫的なやつー?」
とか、不思議に思いながら何なのか分からない状況を気にも留めず、そのまま出掛けしました。



カエルのゴミ箱にセットされたレジ袋↑
これは後で写真を撮りました。

それから一ヶ月は経ったと思います。

展示会も終わったので(12月1日の事です)、久しぶりに産直に野菜を買いに出掛けようと、豆蔵を車庫から出した時でした。
運転席に乗り込もうとしたその時にサッと何か生き物がブレーキカバーの穴の中に消えて行くのが見えました。

まさか……。

そう、そのまさかです。

長い尻尾が見えました。

ネズミです。

まさかっ!
ネズミが車の中に!

まさか、まさか、まさか〜〜〜
とぐるぐる考えながら車を運転して
先ずはホームセンターへ。
たぶんネズミは一緒に車に乗っている。

ネズミ捕り用の張りつくトラップとネズミの嫌いな匂い(ハーブ由来)を購入。
この時点では一瞬の姿しか見ていないので、自分自身も半信半疑の状態でした。
もしかすると
という思いで。

用足しを済ませて家に戻り、車庫に車を置いて
運転席のマットの上に買ってきた捕獲シートを広げて
助手席側に嫌いな匂いの缶詰を置いてみました。

その夜、「野ネズミ」を携帯で検索。
やはり街のネズミとは違い、山や森の中に住んで、植物の球根やどんぐり等を食べて慎ましく生活している動物でした。
しかも画像で見るとかなり、可愛い……。

でも、車の中に巣を作られたりすると電気系統の故障など大変なことになるらしく。
ワタシの車に入り込んだネズミは何を食べて暮らしているんだろうか?とか色々考えてみたり、うつうつ。

次の日
あさいちばんに車の様子を見に行ってみました。
窓ガラスごしに何かがいるのがわかった。

うーーん(悲)
やっぱり野ネズミだった。
ドアを開けて確認すると、

アカネズミという種類の野ネズミでした。
ハツカネズミほどの大きさで毛は赤茶色。
耳は小さくて目はアーモンドの形をしていてとても可愛い。

そのアカネズミは
トラップにかかってもがいた様で既に死んでいました。

生きていたらもっと辛かったと思うけど。
やっぱり殺したくなかったな。

自然との共存って難しいと思う、山暮らし7年目の秋でした。



 
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